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プロフィール

ゆめのゆき

Author:ゆめのゆき
3匹の猫と暮らしています。
小学校の図書室でボランティア5年目。
子供の頃から本好きで、編集者やイラストレーターの経験もあり。娘の幼稚園で絵本サークルを立ち上げ、小学校でも6年間、読み聞かせボランティアをしてきました。今は特別支援学級の子ども達に読み聞かせする機会をいただき、楽しませていただいています。子ども達は可愛いです♪
イギリスのファンタジー、マザーグース、アリスの本と黄金期のイラストレーターの絵本は、かなりコレクションしています。
少女マンガも好きな作家さんの本はコレクションしています。

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グレイテスト・ショーマン(ネタバレあり)

Category : 映画・演劇
GS.jpg

「グレイテスト・ショーマン」実は初日に観に行きました。2月から始まりロングラン続けていますが、それももうすぐ終了するようなので、先日また観に行きました。 せっかく近所に映画館ができたんですからね♪

1回目は実はちょっと観ていて辛かったのです。いろいろなことを考えてしまって。
ヒュー・ジャックマン扮するP.T.バーナムは実在の人物で、私は知らなかったのですが、一言で言うとサーカスを作った人と言っていいのかな。(実は連れ合いが詳しかった) 興行師というべきか。詐欺師とも言われた?
時代もあると思うけれども、差別ということ。100年以上前のアメリカなので黒人差別はもちろん、家から隠されていた「ユニークな人たち」、バーナム自身が貧しい階級とうコンプレックスを持っていることもあったり。そして彼の作るショーは見せ物であって芸術じゃないとさんざんたたかれたり。。 娘たちは成金の娘と陰口言われたり。。
これは日本でも変わらないなと思いました。

この間の冬期オリンピックでのフィギュアスケートのエキシビジョンのフィナーレに使われて話題になった「THIS IS ME!」は素晴らしいパフォーマンスでしたが、それに至るシーンがかなりショックで。。バーナム、酷いじゃん! 

ちょっと知っているアングラ劇の役者さんたちと飲む機会があったときのことも思い出したりもして。。住む世界が違う的なことを言ってらしたのが忘れられなくて。。

音楽、パフォーマンスがすごくよくて、見所満載なのに、そんな感じで1度目はモヤモヤしていたのですが、、
今回は先を知ってるからか、すごく入り込めて楽しめました。
「THIS IS ME!」は涙があふれてきて。。親にまで疎まれたり、虐げられた希望のない人生だと思ってきたけれども、今輝ける場所を見つけた彼らの力強いパフォーマンスに素直に感動できたのでした。立って拍手したかったよ!

楽曲のよさも改めて入り込んできて、今日はCDを久しぶりに買いに行きました。(ポイントカードの期限切れてた^^;)

大画面で観るにふさわしい迫力のある映画です!


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ポーの一族

Category : 映画・演劇
ポー1

ポー2

ポー3

「ポーの一族」観てきました~~!!
人生2度目の宝塚。素晴らしかったです~!
原作を知らない人にもわかりやすく、原作大好きな人も裏切らない作りになっていたと思います。
サイドブロックですが2列目という人生初の良すぎる席が送られてきたので、めっちゃ近いっっ!!大興奮!! 
マンガを夢中になって読んでいた10代の頃の気持ちになりました。その忠実なる再現に感動のあまり落涙。またちょっと笑えてウケたところもあり。。突っ込みたい所もありますが、まだの方も多いと思いますので感想は控えますね。でも、これは絶対後悔しないですね~!生きてて良かった!という感想をよく目にしますが、私も実感しましたよ。
40年以上前の作品ですが、21世紀の現代においてもまったく違和感ない、まさに普遍性のある作品ということを改めて感じました。
私たちリアルタイム世代にとってはまさにバイブル的作品ですから、舞台化、映画化などはあえてしてほしくないと思ってきましたが、謹んで訂正致します^^;
千秋楽のライブビューイングも近所の映画館で当選しましたし、これも楽しみです。何度も観たくなりますね~~。娘とその友人との観劇でしたが、みんな大満足でした! 

残念だったのは、限定メニュー予約する暇なく買えなかったことかな。。^^;それと私は初心者なので、拍手のタイミングがよくわからなかったのも^^;ほら、宝塚特有のルールみたいなのっていっぱいあるでしょ?面白い世界ですよね♪

宝塚「ポーの一族」公式サイト
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2018/ponoichizoku/index.html


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FUN HOME ~ある家族の悲喜劇~

Category : 映画・演劇
FUN HOME

先週観てきました。
昨年のトニー賞5部門受賞作品だということ、アメリカのマンガが原作で、セクシャルマイノリティもの、大原櫻子ちゃんが出ていることで、ちょっと気になっていたのだけど、思い切って。
会場入って驚き。
うわ、この原作本、うちにあるじゃん!
表紙のデザインにはどこか心惹かれるものがあったけど、読んでいなかった。中身は日本のマンガで育ってると、ちょっと読みにくい感じがしちゃうのよね。
どこかにあると思うので探しだして読まなくっちゃ。



FUN HOME、って楽しい我が家っていう意味じゃなくて、(ダブルミーニングかな?)葬儀屋という意味だそう。主人公の父親(吉原光夫)が高校教師をしながら、親の家業を継いで葬儀屋もしているという設定。(ていうか実話ですが)
主人公は作者アリソン自身、43歳の漫画家。レズビアン(瀬名じゅん)。
小学生の自分(子役Wキャスト)、大学生の自分(大原櫻子)をふりかえつつ、語り手として自身の家族を語っていく。
子ども時代の自分、パパの存在は大きい。パパは文学や芸術をアリソンに教える。それはちょっとうるさいくらいに。
大学時代には家を出て、自身がレズビアンであることを自覚。同性の恋人ができた喜び、それを両親に手紙で伝えるアリソン。そうすることで、両親にレズビアンである自分を認めてもらいたかった、向き合ってもらいたかった。はっきりした返事もこないので、恋人を連れて実家に帰り、そこでママ(紺野まひる)からパパがゲイであり、庭師でベビーシッターの青年がパパと恋人関係だったと知る。そのことを見て見ぬ振りをしていたママの苦しみも知る。
けれどもアリソンは、パパも自分と同じ同性愛者ということで、自分と同類だからわかりあいたいと思うのだがパパは。。時代、年代のせいなのか、アリソンはレズビアンである自分をカミングアウトして認めて欲しかったけれど、パパは自分がゲイだとは認めたがらなかったのか。。
その後ほどなくしてパパはトラックに飛び込んで自殺。アリソンはそれが自分のせいなのかと思い悩む。。その頃のパパの年齢になった今、回想しながら自分自身とパパ、家族について考えている。
そういうわけで、軽い作品ではない。なぜミュージカルに? そのほうが入りやすいからかな。。
でもこれはセクシャルマイノリティそのものがテーマではないと思った。たとえば、父親が女癖が悪く、母親を苦しめていたと娘が知るといっても、そんなに変わらない普遍的なテーマだからかなと。だからこそ、別に父親がゲイでなくても、どんな家族にも問題はあるだろうから、心をえぐられ、共感が得られる作品となっているのではないか。
日本でなら「言わぬが花」という考えもあるけど、アリソンは自分を認めてもらいたくてカミングアウトしたけど、そこで多分家族の(歪んだ)均衡が崩れて行ったのかも。。

役者さんたちは、難しいテーマに体当たりの演技でした。子役たちも素晴らしかったし。アイドルっぽい出方をした大原櫻子ちゃんも思い切って役に挑んでいましたね。

ブロードウェイでは、舞台が十字形で、間に観客が入る形式だと聞いていたけど、日本では普通の舞台の形だったのも、ちょっと残念。
東京公演は終了しましたが、 来月からは兵庫、愛知で。

FUN HOME 公式サイト
http://www.tohostage.com/funhome/



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「オリエント急行殺人事件」

Category : 映画・演劇
オリエント急行

観に行くかどうか、何度か迷ったのですが、そろそろ終わりそうなのでやっと行って来ました。水曜に娘が見てきていろいろ喋るので、背中を押されたという。。
言わずと知れたアガサ・クリスティの超有名ミステリーですが、私は原作も読んでないし、昔の映画のほうも見てないので、まったくまっさら状態。
怖い話なのかな~と躊躇していたところもあるのですが。。
一言、いい話じゃん!
豪華キャストが売りになっていますが、目的の一つはセルゲイ・ポルーニンが出演していること。昨年見た彼の映画「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン」がとてもよかったので。
あまり出番は多くはないですが、存在感バッチリでした。
そして、女家庭教師役のデイジー・リドリーって「スターウォーズ」のレイじゃないですか!全然違う~!大人じゃないの~!これからがますます楽しみな女優さんですね。
そしてジョニー・デップは流石でしたね!
ポアロさんは完璧過ぎてこんな人いないでしょ!って感じですが、だからこそのこの物語の面白さでした。

そして、水曜に娘が新宿で見たときは、パンフレットが売り切れだったというので、Amazonで高いのを注文しちゃったというので呆れた。。
たまたま翌日用事があって南大沢に行ったのでTOHOシネマズに行ったら普通に売ってたので買ってきちゃった。
私も新宿の別の映画館で見たけどやはり完売だった。。買っといて良かった~

そして、南大沢のアウトレットモールにゴディバが入っていて、オリエント急行の映画とのコラボ商品がお安く出ていたので、つい買っちゃいました♪ (ほかにも季節ものクリスマスパッケージとかもあったのでゲット♪)
映画の中にも食堂でゴディバの文字が何度も映ってましたね。スポンサーなのかな?

オリエントチョコ1

オリエントチョコ2

そして、夕べ夢にセルゲイが出てきてくれました^0^
なぜか同じマンションに引っ越してきたという。。 (今はマンション住まいじゃないけど)
やたら愛想がよくて、近所の人気者になっていました!笑

「オリエント急行殺人事件」公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/orient-movie/


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かがみのかなたはたなかのなかに

Category : 映画・演劇
かがみのかなた

http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/16_009659.html

年末押し迫って、まさかの情報。FBのお友達のレポで、これは面白そう!観たい!
と、第九の本番2日前というのに?、急遽チケットとって行って来ました。
実は近いのに初めてだった新国立劇場(小劇場)。
一応子ども劇場の管轄みたいなんですが、だれでもOK

出演俳優は4人のみ。
近藤良平(かなた) 首藤康之(たなか) 長塚圭史(こいけ) 松たか子(けいこ) という豪華メンバー!
どの方も生で観るのは初めてです。
作・演出の長塚圭史さん、どこかで見たなぁと思ったら朝ドラ「朝が来た」の炭坑の親分さんですよね?とても印象に残っています。お父様は長塚京三さんなんですね。

振付・音楽の近藤良平さんは「サラリーマンネオ」で見たのでしょうか。コンテンポラリーダンスの方だったのですね。カリスマバレエダンサー、首藤康之さんの実像の鏡に映った虚像を演じます。虚像と言っても、それがどっちかわからなくなっちゃうんですけどね。

そして今、ノリにノってる松たか子さん。昨年のドラマ「カルテット」がよかった。彼女のここでは長塚さん演じる「こいけ」の鏡に映った虚像ってことなんですけどね。

始まる前、入り口でチケットを出して入場するときに、私の前を白い制服制帽の男性が追い越して行きました。チケットなしってことは、パトロール?なにかあった?そういえば、表に「特別警戒中」とか書いてあったな。。
ロビーの中に入ると、もう一人、白い制服制帽の人がいて、人々の中を無言でまっすぐ歩いていたり、ロビーのカフェテーブルにいる親子のところでじっと手をついて静止していたり。。あれれ??これがロビーパフォーマンス?
団体で来ているセーラー服の女子中学生たち、気味悪がったり、興味津々だったり。まつげの長い制服の人、あ、松たか子さん? やっぱりそうだ~ やはり無言でまっすぐ歩いたり静止したり。おもしろ~い!
劇場内で開演前に係の女性二人が前に出て、観覧前の注意(携帯の電源は切ってください等)を語りかけるのも、ぴったり同じ、でも時々わざと外してる。。これ、もう始まってるんだね? 係の女性たち、もしかして役者さんだったのかな?

内容は2時間半弱なんだけども、とっても濃い。
鏡に映った自分のはずが、別人格を持ってる? たなかとかなた。
いつものピザの配達に来てくれるこいけと鏡に映ったけいこ、似ても似つかないんだけど。。
鏡と回文、右と左、正反対の性格。。
それが三角関係? だんだんヤバくなってくる?
引き込まれます。面白かった~

実は2年前の再演だそう。全然知らなかった。観られて良かった。

終わってから後ろを見たら、あれれ?もしかして。。ヴィヴィアン佐藤さん?!
以前、原稿依頼の件でお電話でお話させていただいたことがありますが、お会いするのは初めて。ご挨拶させていただきました。

そしてパンフレットには脚本全文掲載というので買いました。でも、これ読んだだけじゃ難しいかも~?!

東京公演は24日までですが、その後巡回するそうです。機会があったらまた観てみたいです!

かがみのかなたはたなかのなかに
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/16_009659.html


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