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プロフィール

ゆめのゆき

Author:ゆめのゆき
3匹の猫と暮らしています。
小学校の図書室でボランティア5年目。
子供の頃から本好きで、編集者やイラストレーターの経験もあり。娘の幼稚園で絵本サークルを立ち上げ、小学校でも6年間、読み聞かせボランティアをしてきました。今は特別支援学級の子ども達に読み聞かせする機会をいただき、楽しませていただいています。子ども達は可愛いです♪
イギリスのファンタジー、マザーグース、アリスの本と黄金期のイラストレーターの絵本は、かなりコレクションしています。
少女マンガも好きな作家さんの本はコレクションしています。

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花とアリス殺人事件

Category : 映画・演劇
花アリ

いや~~、なかなか観に行けなかったのですが、やっと!
もう都内でかかってるのは新宿バルト9だけ? しかも毎日上映時間が変わるので注意です!そして満席でした!

2004年にキットカットのオマケのDVDから始まった岩井俊二監督の「花とアリス」、11年後の今年、アニメーションとして作られました。花の鈴木杏、アリスの蒼井優がもちろん声優として参加。

楽しかったし、とても良かったです。
前作の前日談ということで、二人が中学3年、アリスが花の隣の家に引っ越してくるところから始まります。

前半、花は引きこもりということで、ちらっとしか姿をみせず、台詞もなし。

石ノ森中学から手塚高校、水木商店街、藤子駅や火の鳥駅とか、望都バレエ教室、喫茶ソラン、コンビニWONDER3等々、相変わらずさりげなく楽しいネーミングで遊んでます。
そして、アリスの本名って両親が離婚する前は黒柳徹子だったんですね。。キャラ違い過ぎ。。

陸奥睦美って。。やっぱ陸奥A子? これもキャラ違いますけど。。お母さんがゴスロリとか。。(アリスのお母さんは乙女アイドル系。。)それでオカルトに詳しいのか。。
4人のユダにユダが殺された、とか、何なの~?ネタバレは自粛します。。

例によってたいした事件が起きる訳ではないのだけど、事件の真相を知りたくてアリスが花を訪ねてからストーリーは動き出します。それは花が初めて(自主的に!)部屋を出るということ。

小さなすれ違いや誤解やら、それは本当に小さな世界のこと。中学生ってそうだよね。ちょっとあぶなっかしくて、大人は心配しちゃうけど。。

「花とアリス」も、もう一度見たくなっちゃいますよね~これは。
これを知らずに見るとどうなんだろう?

そうしたら、今キットカットのサイトで見られるそうです!夕べ早速見ちゃいました。
映画になる前の、キットカットのオマケ?についてたDVDの内容4編です。私は1枚だけ持っています。
キットカットムービー
https://nestle.jp/brand/kit/movie/
公式サイト
http://hana-alice.jp

また見たいな~~


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いろいろへんないろのはじまり

Category : 読み聞かせ
いろいろへんないろのはじまりいろいろへんないろのはじまり
(1975/03/20)
アーノルド・ローベル

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先週の読み聞かせ、今年度最後の本です。
アーノルド・ローベルの昔話風な創作絵本。

昔は白黒TVのごとく灰色の世界だったのが、魔法使いが色を発明。
青いろのとき、黄いろのとき、赤いろのとき。。ときて、最後に絵の具が混じって3原色がうまーくたくさんの色になって、極彩色の世の中になった。。というお話ですね。

灰色の世界に青い色が入り、黄色になり、赤になり。。というページをめくって場面がパッと変わるところは、子ども達もわ〜っと声をあげました。
最後に絵の具が溢れて混ざるところは、こんなに綺麗な色ばかりにはならないでしょ〜?と思ったりもしましたが。。水彩画を描いたことがある人ならわかりますよね?
混ぜすぎるとどす黒くなっちゃうんですよね^^;
現代的な絵描きさんが考えそうなお話で、楽しくて大好きです。さすがアーノルド・ローベルですね。

だいぶ前ですが、子ども達と絵本とお絵描きのちょっとしたお教室のようなものを友人たちとやっていたことがあるのですが、この本を使ったら面白かっただろうな〜と思います。
絵本を読んでもらって、すぐに絵の具で実践。これは楽しい発見になると思います。

来年度はクラス編制が変わるようですので、どのように関わっていけるかまだわかりませんが、またこの子たちに本を読んであげたいなぁ。


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金子國義さん

Category : 美術展・展覧会
訃報:金子國義さん78歳=画家
http://mainichi.jp/select/news/20150317k0000e060238000c.html

先月、娘と渋谷の文化村に映画を観に行ったとき、ちょうど金子さんの個展もやっているからと観に行きました。
相変わらずパワフルだな~と。。アリスのポストカードを買いました。
ちょうど自伝本「美貌帖」の出版記念で、 トークショーやサイン会もあったようですね。

金子さんといえば、編集工学研究所にいたとき、畏れ多くも、大森のご自宅に伺ってインタビューをさせていただいたことがありました。
伺うまで、超緊張しまくりでした。。
素敵なお宅には、金子さんセレクトの美しい洋書やオブジェがいっぱいで。
ご本人曰く、この家には美しいものとエロティックなものしかない。と。。

その日はポートレートの撮影もあり、インタビューと撮影とどちらが先だったのか覚えていないのですが。。
そのカメラマンさんのお仕事を先生はよく知ってらして、撮ってもらうのを楽しみにしていたようでした。
着替えてくる、と言ってネイビーストライプのTシャツで現れ、「これでいい?」と私たちにわざわざ聞きに来て、なんか可愛い~と思いました^^
2階のお部屋での撮影は私たちは立ち入らせてくれなくて。女人禁制ですって。。
その間、私たち女性はリビングで待っていたのですが、TVのところにアリスのバレエと書いたビデオテープがあったので興味を示したら、お弟子さんが見せてくれました。
でも、すぐに先生がやってきて、なにやってるんだ、勝手なことするな!ってお弟子さんを叱りつけてました。ごめんなさ~~い・・
(お弟子さんたち、何人かいらしたのですが、みんな金子さんの絵からでてきたような美少年ばかりでビックリでした!モデルも兼ねていたんでしょうね~)
撮影はノリノリだったようで、なかなか降りてこない・・、のぞきに行った人は怒って追い返されちゃって^^;
後で上がった写真を見たら、結局上半身脱いじゃったんですね~。
ご本人が選んだ写真を使わせていただきました。

インタビューは、何を聞こうかいろいろ考えたのですが、以前読んだやなせたかしさんが絵本作家やイラストレータにインタビューをしたものをまとめた雑誌を読んだことがあって、やなせさんは必ずインタビューするときには、その人がどんな子供だったかを聞くことにしていると書いてあったのを思い出し、そういえば金子さんがどんな子供だったかってあまり聞いたことがないので、それ、使わせてもらったんです。
緊張しまくりだったのですが、それがうまくいったみたいで、ノリノリでいっぱい喋ってくれましたよ!サービス精神旺盛なんだな~と思いました。
あとは、澁澤龍彦さんのことですね。神妙に師を語ってくださいました。

探してみたら、そのときのPR誌が出てきました。
イベントと連動したフリーペーパーだったので、その後も金子先生には何度かお会いしました。

その後のパーティのとき、友人がデザインした金のトランプのパーツがいっぱいついた黒のセットアップにピンクハウスのブラウスをインに着ていったら、金子さんがニコニコしながら「アリスだね!」って言ってくださったんです。
松岡正剛さんもいっしょにいたのですが、あのときのYUKIちゃんは絶頂だったね!って皆の前で面白そうに言うから恥ずかしかったです~^^;

金子國義さん、おつかれさまでした。
素敵な絵をたくさん残してくださってありがとうございました。

金子国義

powwow.jpg

POWWOWコラム

美貌帖美貌帖
(2015/02/04)
金子 國義

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ラチとらいおん (世界傑作絵本シリーズ―ハンガリーの絵本)

Category : 読み聞かせ
ラチとらいおん (世界傑作絵本シリーズ―ハンガリーの絵本)ラチとらいおん (世界傑作絵本シリーズ―ハンガリーの絵本)
(1965/07/14)
マレーク・ベロニカ

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ずっと読んであげたかった絵本。3月の最後の授業で読んであげたいなと思っていました。

娘が幼稚園のときに、園長先生の提案でお母さんたちの絵本サークルを立ち上げました。
そのときに、一番若い絵本好きのお母さんが紹介してくれた絵本でした。
みんなで集まってぐりとぐら人形などの絵本キャラクターの作り方の本をみながら作ったことがありますが、私はフェルトを使って、このらいおんの小さなぬいぐるみを作りました。

娘にもちろん読んであげましたが、その頃どう受け止めていたかはわからなかった。でも最近私が読み聞かせの絵本を選んでいると、この絵本がいかに心の中で大切な位置を占めているかを語ってくれたのでした。

世界中でいちばん弱虫のラチくんが、飛行士になりたいと願っているけれど、犬も暗闇も友達もこわい。強そうなライオンの絵も見て、こんな強そうなライオンがいたら何も怖くないのに、と思っていました。するとあるとき小さな赤いらいおんが現れて、毎日強くなるための体操を教えてくれたり、ポケットの中に入って心の支えになってくれます。犬も暗闇も、らいおんがついてくれたから克服できました。
そしてある日、らいおんとすもうをとってついにラチが勝ちました。
そして、怖かった友達がノッポからボールをとられてしょんぼりしているのをみて、ラチは友達のボールを取り返します。ポケットの中のらいおんにお礼を言おうとしたら、ポケットに入っていたのはらいおんでなくりんごでした。
急いで家に帰ってみると、らいおんからの手紙がありました。
もうきみはらいおんより強くなったから、ぼくがいなくても大丈夫だよ。ぼくはこれからまた別の弱虫の子供のところに行って、強い子供にしてあげなくちゃいけない。ぼくをいつもでも忘れないで。ぼくもきみのことを忘れないよ。と。

この、涙を流しながら手紙を読んでいるラチの絵と手紙の内容は、何度読んでも泣けてしまいます。。

今、この記事を書くために、娘から絵本を借りて見ていたら、見返しのところに娘の名前が緑の色鉛筆で書いてあるのに気がつきました。買ってあげたのは多分幼稚園のときだったから。。きっと気に入った絵本だから書いたのかも。。と思ったらちょっとジーンとしてしまいました。。こんな所謂へたくそな覚えたての字は二度と書けないよね。。

子ども達に読んであげたのですが、今週は3年生が3人。
最初の「世界でいちばん弱虫」というのに、ちょっと笑って反応していました。
ちゃんと聞いてくれましたけど、身体の大きいS君はピンときてなかったかな。。^^;
遅れて来たO君にも聞いてもらいたかったな。。
1年生からずっと読みきかせしてきた子たちだけど、それぞれが小さな変化が出てきているな。。と思います。当たりまえだけどね。
来年度も続けていろんなお話を読んであげたいです。


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萩尾望都展+茂田井武展 in GINZA

Category : 美術展・展覧会
萩尾展大

萩尾望都展

行ってきました~^^銀座の萩尾望都展。

新刊で使われたカラー原画ばかり集めた展覧会です。
初めて見たものもありました。
童話集「月夜のバイオリン」が出ると聞いて待ち焦がれたあの日を思い出しました。
後にあの本を作った会社に入るとは!やめるまで気がつかなかった。。(社名変更したので^^;)
あとは新書館で出した寺山修司との単行本などの表紙絵など、懐かしいものも。
イラストエッセイや「バルバラ異界」の表紙絵も。

お客様はひっきりなしでしたが、ゆっくりみられましたよ。

ポーの一族のTシャツとトーマのバッグは品切れ。。
追加で作るそうなので、注文して来ちゃいました。届く頃には半袖が着られる季節かもです。
クリアファイルは使わないですが、2セット購入。
持ってない対談集があったのでこれも購入。ポストカードつきは嬉しいですね。

15日までです!見たい人は急いで~
銀座スパンアートギャラリー
http://www.span-art.co.jp/exhibition/201503hagiomoto.html

茂田井武展

その前にノエビアギャラリーの茂田井武展にも行ってきました。
うーん、これだけ?って感じではありましたが。。会社の受付のあるスペースを小さなギャラリーにしているのですね。
原画ではなく、印刷物(子供向けの雑誌など)も半分あって、最初はなんだ~と思ったけれども、それすらも今では貴重な資料で、楽しめました!
武井武雄さんとの合作もありました!武井さんは文章担当。
ピノキオが好きだったのかな?

テーブルには画集や絵本が置いてあり、初めて見るものばかりでした!
幻灯用に描かれた「ドリトル先生」は欲しい!販売はしていないようだったので(聞かなかった^^;)探してみようと思います。

茂田井武さんは遺作になった「セロ弾きのゴーシュ」(福音館書店)が一番入手しやすいでしょうか。あれは編集であり社長の松井直さんのあとがきが泣けるんですよね。。
48歳で亡くなったのですが、それが1956年。展示されていた子どもの本の絵は1955年~6年の作品が多かったので、亡くなる直前で精力的にお描きになっていたのかな。。と思いました。

お茶美でお世話になった大竹誠先生が茂田井家に下宿していたことがあるといって、絵本が好きな私を連れて行ってくれたことがあります。
もちろんとっくに茂田井武さんはこの世の人ではありませんでしたが。
娘さんと息子さん、お孫さんも?お会いしたと思います。そして茂田井武さんの崇拝者、研究者?さんたちが集って飲み食いしている中、貴重な絵をたくさん見せていただきました。「赤い蝋燭と人魚」の絵はみたことがあったのでよく覚えています。
もう場所も全然覚えていないんですけどね^^;

「茂田井武展~記憶の絵~」27日まで
http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/pdf/per45/150108a.pdf

蛇足ですが、ギャラリーの前で高田純次が街歩き番組を撮影中でした。なぜか額にもう一つの目を描いていました^^;
だいぶ前、渋谷で一人で歩いているところを見かけたことがあります。普通にしてると(笑)結構端正な方ですよね。


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つばさ〜WINGS〜 調布映画祭・無声映画

Category : 映画・演劇
WINGS.jpg

昨日は楽しみにしていた調布映画祭で無声映画「つばさ」を娘と観に行ってきました。
映画祭では3日間で25作品、ショートフィルムコンペティションもあったり、トークショーや特殊メイク体験などイベントもいろいろあるのですが、毎年一番楽しみなのが無声映画なんです。
今年の弁士さんは斉藤裕子さんで、長年ご一緒にお仕事されて来たという新垣隆さんのピアノ生演奏つき。
新垣さんは、昨年あのゴーストライター事件で時の人になっちゃいましたが、このような無声映画にピアノ生演奏をつけるお仕事は長年やってきているそう。
とっても迫力ある演奏で、レトロな映画の世界を表現されていてすばらしかったです。考えてみれば、途中休憩は入ったものの、2時間20分弾きっぱなしなんですよね~。

さてこの映画、どんな映画かまったく知らなかったのですが、会場の解説を読むと、1927年作、第一回アカデミー賞作品賞受賞作なんだとか!
しかも当時では異例の(?)2時間20分という超大作。
主演のジャック(チャールズ・ロジャーズ)とライバルで親友のデビット(リチャード・アレン)は初めて知った俳優さん。ジャックを慕う幼なじみのメリーは、ベティー・ブープのモデルになったと言われているクララ・ボウ。
そして、二人が航空隊に志願した先にあこがれの先輩がいるのですが、これがゲーリー・クーパー。3分間しか出ていないそうですが、やっぱカッコいい~!存在感がすごかったです。あっけなく訓練中に事故で亡くなってしまうのですが、残されたハーシーのアーモンドチョコみたら、悲しくなりそうです。。ほかにもくまのマスコットとか、小道具の使い方が心憎いんですよね。。

しかし、リアルな戦闘シーンが長い。。
弁士さんの解説によると、本当に飛行機にカメラを乗せて撮影したとか。スタッフもキャストも実際に戦地に赴いた経験があるというので、リアルさももっとも。。
ストーリーも単純かと思いきや、なんともドラマチックでショッキング。。当時の観客たちが手に汗握り涙したであろうことが容易に想像できます。

弁士さんについてですが、当時の無声映画には間に字幕が入りますが、弁士がついていたのは日本だけらしいです。日本の場合は活動写真といったほうがいいかな。
それぞれの弁士さんの個性によっていろいろな脚色がなされたとか。花形職業だったのでしょうね。全国で7500人くらいいたらしい。
しかし今の日本では弁士さんは10人くらいしかいないそうです。まぁそうですよね。。
そしてみんな脚本はご自分でつくるそう。斉藤さんは七色の声を使い分けるとか。
ブログでは作品解説や新垣さんのこととか、たくさん書かれていてとても面白いです。

斉藤裕子さんブログ「活動弁士は七変化」
http://ameblo.jp/bensi/entry-11998992626.html

小さいホールでしたが、無料で見られるとあって、早くから幅広い年齢層のたくさんの人々が並び、満員でした。
なかなかこういう機会はないので、ほかにも魅力的な作品がたくさんあるのですが、この無声映画のライブ感はほかに変えがたい高揚感、貴重なイベントなので、これからもずっと続けていってほしいです♪

下の写真は展示されていた撮影用ギャオスとジオラマ。
ギャオス

ジオラマ


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よるのきかんしゃ、ゆめのきしゃ

Category : 読み聞かせ
よるのきかんしゃ、ゆめのきしゃよるのきかんしゃ、ゆめのきしゃ
(2013/08/27)
シェリー・ダスキー・リンカー

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今週は、3年生たちが行事でだるま市の見学に行ったとかで、1年生の男の子だけがきました。
それで、また読もうと思ってた本を急遽変更!

「はらぺこあおむし」と去年3月に読んだ(その子がまだ入学してなかった)「よるのきかんしゃ、ゆめのきしゃ」を持って行って、どっちがいい?って聞いたら。。
1も2もなく「こっち!」って汽車の本を選びました。
男の子はやっぱり乗り物の本が大好きですね〜^^

でもね、これは男の子じゃなくても大好きになっちゃう素敵な本なんです。
小さい子供が眠る前に読んでもらったら、どんなにすてきな夢が見られることでしょう♪
鉄道マニアも大満足するでしょうね。

はじまりから言葉もいいですね〜

みみをすましてごらん、せんろがかたかたなっている。
くらいよぞらのむこうから、ほら、きこえてくるよ・・・

しゅっしゅっ、ぽっぽ! しゅっしゅっ、ぽっぽ! 

線路の向こうに汽車のライトが光っています。あわてて線路を飛び越え逃げるウサギの絵。
汽車の汽笛のアップにつづいて、汽車が姿を現し、止まります。
機関士は犬でしょうか? 動物達が荷物を積み込みます。積み込むものはほとんどおもちゃですね。
働いているんですが、みんなとっても楽しそう!
なかでも、シロクマが冷蔵車に大きなアイスクリームを積み込むところは、子ども達にはたまらないでしょうね♪
「おいしそうだね〜〜!」の声がしました!^0^
ゴンドラ車に砂を積み込んだと思ったら、砂のお城を作っていたり。。
恐竜まで出てきます!
積み込みが終わると、動くベッドみたいな長物車にみんなで横になり、おやすみ〜
汽車は出発します。
最後のページでそれが子供部屋の汽車だとわかるのですが。。

子供は安心して大満足でしょうね〜^^
とっても素敵な本です。

おまけで鉄道用語の説明リストがありますが、これがマニア心も満足させるみたいです。

ちょうど1年前にもこの本を読んだのですが、そのときは、私はここを読むのはちょっと面倒かな〜と思ってたところ、鉄道の本しか読まない6年生の子が、私から本を奪って(笑)夢中で読んでくれたんですね〜うれしかったな〜そして感動的だったのでした。
その子にとって小学生最後の図書の時間だったのですよね。素敵な思い出です。

そのときの記事はこちら
http://yumeyuki101.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

同じ作者のこの絵本もおすすめです♪

おやすみ、はたらくくるまたちおやすみ、はたらくくるまたち
(2012/09/07)
シェリー・ダスキー リンカー

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