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プロフィール

ゆめのゆき

Author:ゆめのゆき
3匹の猫と暮らしています。
小学校の図書室でボランティア5年目。
子供の頃から本好きで、編集者やイラストレーターの経験もあり。娘の幼稚園で絵本サークルを立ち上げ、小学校でも6年間、読み聞かせボランティアをしてきました。今は特別支援学級の子ども達に読み聞かせする機会をいただき、楽しませていただいています。子ども達は可愛いです♪
イギリスのファンタジー、マザーグース、アリスの本と黄金期のイラストレーターの絵本は、かなりコレクションしています。
少女マンガも好きな作家さんの本はコレクションしています。

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迎賓館赤坂離宮

Category : おでかけ
迎賓館5

迎賓館4

迎賓館3

迎賓館1

迎賓館2

昨年娘がここの一般公開の案内アルバイトをして、来年はお母さんも来るといいよ!と申し込んでくれて当選しました! 
初日の今日行ってきましたよ~~
いや~~素晴らしいっっ!
ここはバッキンガム宮殿なのっっ?!
写真が撮れるのは外側だけなのですが。。
和洋折衷が面白いですね~~
それぞれのお部屋には説明をしてくださる方もいらして、お勉強になりました!
お土産は郵便局のつくった限定切手セット、ここしか買えない+クリアファイル付き。。絶対使えないけどね。。^^;あとは写真集やポストカードなど。これもここしか買えないそうです。
毎年見学する人もいるらしいです。わかります!
毎年公開されるお部屋が違ったりもするみたいです。
娘は、昨年はお仕事でしたが、今回は見学者としてゆっくり見られたのでよかったそうです。

内閣府HP ここから映像がみられますよ♪
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9742.html


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にっぽんだぁいすきてん in 八芳園

Category : 美術展・展覧会
金子アリス1

金子部屋2

一昨日になってしまいましたが、八芳園の「にっぽんだぁいすきてん」に行ってきました。
http://にっぽんだぁいすきてん.com

3月に78歳で亡くなられた金子國義さんのイベントがあるとご案内をいただきまして。
絵の展示だけでなく、金子先生プロデュースのバレエの舞台「アリスの夢」も観られるとあって、これは絶対行かねば!と。

このビデオのエピソードに関しては、「ユリイカ 7月臨時増刊号 金子國義の世界」に書かせていただきました。 
http://www.seidosha.co.jp/index.php?9784791702909

そう、インタビューに伺った20数年前、お宅で見つけたビデオ。。私が興味を示したらお弟子さんが見せてくささったのですが、金子先生がすっとんできて、「勝手なことするな」ってそのお弟子さんを叱ったのです。。観たかったなぁ。。という思いがずっとあって。。
それが今回観られると言うじゃないですか!

最初に会場に入って、まず井上文太さんの人形の展示コーナーが。この方、NHKの人形劇「三銃士」「シャーロック・ホームズ」(三谷幸喜・脚本)の人形デザインの方で金子先生のお弟子さんだった方。知らなかった~~

金子先生のコーナー、なんと撮影OKというのでビックリ!撮りまくりました。
デビューの花咲く乙女たちやアリスもたくさん。。
先生のお部屋のコーナーもあって、アンティークのテディベアやゴールデンブックスの絵本やヴォーグなどの古いファッション雑誌のコレクションなどなど。。
インタビューに伺う前に発売されたCD-ROMゲーム「ALICE」も古いMacに入れて見て触れるようになっていて感激!これ、当時会社のお金で買ってもらったのだけど、Macに入れたままにしておいたらなくなってしまって大ショックだったという悲しい思い出が。。><;ここで出会えるとは!!
息子さんの修さんがいらして、そのことをお話させていただいたり。。

そして、「アリスの夢」もみせていただけました!!
古い映像なので不鮮明なところが多かったのですが、雰囲気は楽しめました。
衣装や舞台美術に金子先生らしさがいっぱいで。
カーテンコールには先生も「画家」の衣装でパレットを持って登場。ダンサーたちといっしょに踊ってくれていました!楽しかった~~ 20年以上待ってみられて言うことありません~^0^♪

アリスの夢3

佐野史郎さん、澁澤龍子さんも見えていました。ご挨拶しそびれましたが。。
娘は先日あの冬彦さんの「ずっとあなたがすきだった」を全編見たばかりだったから、すぐわかった!って。

行く時、新宿から山手線に乗り換えようとしたら、恵比寿と目黒の間でケーブル火災とかで止まっていたけれど、都営新宿線に回っていきました。帰りはもう動いててよかった~。最近この手の事故、多いよね~~><;

でも、堪能できてよかったです~!
お土産はポストカードと金子アリスのマスキングテープ♪サイコー♪
同じ絵柄のアリスの浴衣も素敵だったけどね~


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『靑い種子は太陽のなかにある』(ネタバレあり!)

Category : 映画・演劇
文化村つづきです。25日オーチャードホールで観てきました。

青い種子1

寺山修司が27歳で書き、一度だけ上演されたミュージカル『靑い種子は太陽のなかにある』の脚本が2年前発見され、生誕80年の今年、同い年の蜷川幸雄が演出し、あのクラシックやバレエ専門のオーチャードホールで上演されるという。主演は亀梨和也。音楽は松任谷正隆。
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/15_aoi/

(ここからネタバレあります!)

時代は1963年。東京オリンピックの前の年。
幕が開くと、そこはなんとボッシュの描いたあの不気味な怪物たちのいる世界そのものが現れた!スラム街の象徴として、蜷川がボッシュやブリューゲルの世界というオーダーだったようだ。普通なら寂れた遊具のある公園というところなのかもしれないが、この舞台装置はインパクト大きすぎ。地獄絵図と言ったら言い過ぎだが、不穏な予感がする。集まって騒いでいるのは怪しい奴ら。乞食や娼婦、大きすぎる人、小さすぎる人。。
その広場に役人がやってきて、今度ここにアパートが建つと言う。
ある政治家の慈善事業だと。所帯を持てば新しい文化生活が手に入るのだという。
沸き立つ乞食達。

亀梨君演じる賢治と高畑光希演じる弓子の清冽な恋、夕方船を作る仕事を終えて帰途につく賢治と深夜トラック運転手向けのレストランでウエイトレスの仕事に行く弓子が広場で出会う黄昏時。黄昏時しか会えない二人の「日がもしも沈まないなら」と繰り返し歌うのには、ああ、寺山修司だな~と懐かしい感覚で胸が締め付けられる。
演じる高畑光希は、今と違って携帯もないから、不便ってロマンチックと言っていました。なるほど。。今は待たないからね^^;

そんな逢瀬をくりかえすある日、賢治が身寄りのない朝鮮人作業員が転落死をしたのを、役人も現場監督もいたのに、その死体をコンクリートに埋め込んだところを目撃してしまう。それは、以前賢治がオカリナを吹いているときに心通わせた人だった。
黙っていられなくて警察や人権擁護委員会に訴えかけるが誰も相手にされない。

その埋められた場所に賢治はチョークで太陽の絵を描く。「靑い種子は太陽のなかにある」それは真実なのか愛なのか、と弓子が考えるが。。
次第に結婚を夢見る弓子と賢治の心がすれ違い。。

でも、弓子は言う。終わりではない。真実も愛も同じことなんだと。
それは、愛する人の思いを受け取り、いっしょに闘うことなんだと。

ラストはそうくるか。。という。。
演劇で一番多いのでは。。最後にピストルやナイフが出て来て、無理矢理解決させるという。。
これ、なんとかならないの?

でも、休憩2回が入る3幕、実質3時間ほどが長くは感じられなかった。
スピード感はなくゆったりした進行だけど、退屈もしないし、俳優さん達、装置、音楽、よくできていたと思う。どこも手を抜いてない。
寺山の言語感覚を堪能できた。あの時代に触れたドキドキ感を思い出す。惹かれながらも近づいてはいけないようなあの感じ。
そして、この場所でこの内容というのが不思議な感じ。。
密度が非常に高いけれど、わかりやすい話になっていたのでとても満足したと言える。

亀梨君目当ての若い女子たちが多いのかな?と思ったけれど、リアル寺山を体験したであろう年配の方々も多く見受けられました。
この時代を知らない娘も、多くのことを受け取っていたようです。

青い種子

隣の東急本店では「寺山修司劇場美術館」という展示があり、そちらも行ってきました。
鉛筆で書かれた生原稿やら、天井桟敷のポスター、宇野亜喜良の原画など、これまた中身が濃かったです。展示は昨日が最終日でしたが、公演は30日まで。9月からは大阪公演もあるそうです。

青い種子2

これは、寺山修司記念館のお土産「家出のするめ」!「家出のすすめ」初版林静一先生のカバー絵のパロディ


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エリックサティとその時代展

Category : 美術展・展覧会
サティ2

サティ1

ご無沙汰してます〜^^;
夏休みのお出かけ、全然書いていなかったですね。
ちょっと遡って、一応書いておこうと思います。

7月早々には「エリック・サティとその時代展」(文化村ミュージアム) に行ってきました。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/15_satie/

サティの活躍した時代はとても興味があります。タイムトリップしたいくらい。でもサティ自身のことはそんなに詳しくなかったので、面白かったですね。
さらっと紹介していましたが、薔薇十字の曲を作っていたり、ただ一度の短い恋愛がユトリロのお母さんのヴァラドンだったり。振り回されちゃったのかな?
交友関係は当時の有名芸術家がずらり。シャノワールなどのサロンの常連たちですね。
その才能と個性が結実したのが、ディアギレフのバレエリュスの舞台ですよね。コクトー、ピカソetc..
その再現映像も流れていましたが。。なんというか斬新すぎ^^;
確か昨年のバレエリュスの衣装展でも、別の演目の再現映像が流れていましたが。
マン・レイのつくったサティのオブジェなどもあります。
ミュージアムなのに画家ではない展覧会という、ちょっと不思議な感じでした。こういう試みもいいですね。

図録には、会場で流れていた音楽のCDがついています!
30日まで。 (明日ですね^^;)


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