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プロフィール

ゆめのゆき

Author:ゆめのゆき
3匹の猫と暮らしています。
小学校の図書室でボランティア5年目。
子供の頃から本好きで、編集者やイラストレーターの経験もあり。娘の幼稚園で絵本サークルを立ち上げ、小学校でも6年間、読み聞かせボランティアをしてきました。今は特別支援学級の子ども達に読み聞かせする機会をいただき、楽しませていただいています。子ども達は可愛いです♪
イギリスのファンタジー、マザーグース、アリスの本と黄金期のイラストレーターの絵本は、かなりコレクションしています。
少女マンガも好きな作家さんの本はコレクションしています。

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『不思議の国のアリス』の家

Category : 読んだ本
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『不思議の国のアリス』の家
ヴァネッサ・テイト 柏書房 2015年9月

2015年は『不思議の国のアリス』出版から150年という記念イヤーで、関連書や新訳など出版ラッシュになるのでは?と思っていたが、実はそれほどでもなく、キャラクター、アイコンとしての「アリス」関連書が多かった印象。
この本は、アリス・リデルの曾孫による「不思議の国のアリス」誕生秘話を小説に書いたものだというので、アリスファンなら読まないわけにはいかないでしょう。

リデル家3人姉妹(ロリーナ、アリス、イーディス)の家庭教師メアリの視点から描かれているというのがちょっと意外な気がした。
クライストチャーチの学寮長だったヘンリー・リデルの一家は大学の構内に住み、その子ども達の家庭教師という立場にメアリは誇りを持っている。
3姉妹を可愛がり、しょっちゅうリデル家に出入りする数学教師のチャールズ・ラトウィッジ・ドッドスン(ルイス・キャロル)は、姉妹にお話を聞かせたり、写真を撮ったり、ピクニックに連れ出したりしている。
そんなドッドスンは3姉妹との時間を過ごしたいがために(母親に許可をもらわないといけないため)メアリをある意味利用していた(本人は意識していない)が、メアリは自分に気があると勘違いしてしまう(実際にオックスフォードの噂になり、ドッドスンは心外だったようだ)。

アリスの曾孫としては、キャロルのロリコン説、とりわけアリスへの求婚説に異を唱える形にしたかったということか。
メアリの視点なので、アリスはちょっと嫌な子に描かれている。メアリのアリスに対する仕打ちの描写はショッキングな部分も。

作者のあとがきによれば、メアリは、何年もリデル家の家庭教師を続け、後にオックスフォードの一流ホテルのオーナーと結婚したというので、心からほっとした。
あと、事実と虚構についても記されていて、なかなか興味深い。
タイトルの原題は「The Looking Glass House」。「鏡の国のアリスの家」というものだが、やはり「不思議の国のアリス」を使った方がわかりやすいからであろう。
ヴィクトリア朝のオックスフォードと登場人物がリアルに描かれている佳作。


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東京クリスマスマーケット

Category : おでかけ
クリスマスマーケット4

クリスマスマーケット3

クリスマスマーケット1

クリスマスマーケット2

ドイツのクリスマスマーケットはちょっと憧れがありました。それが日比谷公園に出現するというので、先週いってきました♪(陸奥A子原画展2度目の後)
グリューネワインとソーセージなど、ドイツのクリスマスの食べ物の屋台がたくさんでていました。木の玩具のお店は、行列ができていました。。もう少しおもちゃやプレゼントに使えるようなお店があったらよかったな。
屋台のもおいしそうだったのですが、マーケットを抜けたところに松本楼が・・そこで遅いランチをしました^^思ったよりもリーズナブルでボリュームもあっておいしかったです。

皆さまにすてきなクリスマスが訪れますように。。

クリスマスマーケット5
これは松本楼のホールにあった大きなクリスマスツリー。


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ミシュカ

Category : 読み聞かせ
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今年最後の読み聞かせ。
やっぱりクリスマスの本かなぁ。
いろいろ読んでみましたが、特別支援クラスの子どもたちは1年生から4年生までいっしょです。
サンタクロースからプレゼントをもらう系の絵本は、選ぶまいと思っていました。
小さい子は信じてるかもしれないし、大きい子たちは信じてないかもしれないし。。とか考えてしまって。
キリスト教的なお話も、日本の普通の学校では難しいですよね。

この「ミシュカ」はフランスのペール・カストール文庫(フランス版「こどものとも」?)のなかの一冊。
下のほうが元の作品(「りすのパナシ」などのフョードル・ロジャンコフスキー絵)で、絵もちょっとレトロな感じ。
上のほうは図書館のクリスマス本コーナーにたくさん並んでいて初めて知ったのですが、調べてみるとこちらの方が日本では先に出版され、現在品切れ状態のようですね。絵はジェーラール・フランカンでカストール学校出身、先のロジャンコフスキーの「ミシュカ」を元に描いたそうです。
だから、お話の内容は同じ。翻訳者も違うので、両方借りてきて、どちらがいいかな。。と見比べてみました。
私はロジャンコフスキーのほうが好きですが、フランカンのほうが子ども達に受け入れられやすいかなと思いました。言葉も読みやすいかなと。子ども達に聞いたら、やはり上のほうがいいというのでこちらに。

くまのぬいぐるみのミシュカが、大事にしてくれない子どもの部屋から家出して自由になり、雪の森を歩くうちに、鳥たちが「クリスマスにはなにかいいことをしないとね」と話しているのを聞く。そして、サンタクロースのかわりに子ども達にプレゼントを配るトナカイに会い、手伝いをする。が、最後の病気の男の子の家に着くと、プレゼントが足りなくなっていたことに気がつき、自分が彼のプレゼントになる「いいこと」を決めるというお話。

すてきなお話だなぁ、と思いましたが、高学年の男の子たちにはちょっと退屈だったみたいです^^;低学年の子たちはよく見てくれていました。
もう一度良く見ると、フランカンの絵は前半雪の中の白いシーンが続くんですね。可愛らしいのですが、ロジャンコフスキーのほうが、メリハリがあります。最初はモノクロで地味かなとも思いましたが。。

クマのぬいぐるみの絵本はたくさんありますよね。
今までだと、ドン・フリーマンの「くまのコールテンくん」「くまのビーディーくん」を読みましたが、子ども達は大好きです。
古くは「くまのプーさん」や今なら「くまのがっこう」のジャッキーなど、くまのぬいぐるみは今の昔も人気は変わりませんね。

みんなに素敵なクリスマスが訪れますように。


このほかに日本で読めるロジャンコフスキーの絵本です。











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おりこうねこ

Category : 読み聞かせ
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「天使のクリスマス」「トゥースフェアリー」などのピーター・コリントンの絵本。
出たばかりの時、本屋さんで見ましたが、ちょっと腹立たしかったので買いませんでした。
猫好きにはちょっとねぇ。。
でも、子ども達は面白がってくれましたよ。

猫のシマシマは最初からおりこうねこだったと思います。
ドアの外でだれかが気がついてくれるまで、じーーーっと待っています。すごーくお腹がすいているはずなのに。
(私のうちの猫たちの中にはキャットフードの袋を口にくわえて振り回してカシャカシャいう音を立てて催促する子がいます。。^^;)
シマシマに対する人間の態度は酷い!って腹が立っちゃうんですよ〜!
フォード家のみんなは忙しくしてて、シマシマを邪魔者扱い。なかなか餌をくれません。
それである日シマシマは、ついに我慢が出来なくなって、自分で台によじ上り、棚からキャットフードの缶詰を取り出し、缶切りであけてお皿によそい、食べ始めたのです!2本足で立って、スプーンを使って!
それでみんな驚いて!
そんなことできるおりこうな猫だったなんて!
ドアの鍵をわたせば開け閉めできるし、キャッシュカードも渡してATMでお金を下ろして、スーパーでキャットフードを買います。レストランで食事をしたり、映画を見たり。ポーカーやテニスまで?!ちょっとやりすぎぃ〜
そしたら、フォードさんにお金使い過ぎ!とキャッシュカードを取り上げられ、使ったお金は働いて返せ、と。
テレビに出せばいいのに?!とかツッコミいれたくなっちゃいますが。
いつものレストランで働くのですが、これまた人使い、いや猫使いが荒くクビに。。
テレビに出せば、猫の働く店っていうので人がいっぱい来るのに〜!
そこでシマシマは、外で昼寝している猫たちと同じように、元の猫に戻って。。そっちのほうが「おりこうねこ」だと気がついたというお話。。

なんだかなぁ。。
でも、子ども達にとっては猫が人間みたいなことをするのが面白くて、キャーキャー盛り上がってました。

「天使のクリスマス」
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「トゥースフェアリー」
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まちには いろんな かおが いて

Category : 読み聞かせ
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最近おでかけイベント続きで、読み聞かせのことを書いていませんでした^^;

もうちょっと前って感じになっちゃいましたが、「やっぱりおおかみ」などの大人気絵本作家で漫画家、佐々木マキさんの撮った写真と文による絵本「まちにはいろんなかおがいて」を読みました。
街の中にある、顔にみえるものを写真にして見せてくれています。
マンホールのふた、家、信号のボタン、ポスト、火災報知器、公園の遊具、樹。。。
次々と現れる、顔に見える写真に子ども達は大騒ぎです^^
楽しいですよね。ちょっと怖い〜っていうのもあったり。

4年生の子たちには以前紹介してあげたかも。
その中の一人の男の子、この絵本が大好きで、以前この本が貸し出し中だったりすると大騒ぎでした^^;
それでもう1冊購入してもらったくらい。
しばらく忘れていましたが、また好きな気持ちが甦って来たようで、久しぶりに借りて行ってくれました。

同じようなテーマでこちらの絵本も。「ふしぎなまちのかおさがし」
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顔に見えるというのでは、これも以前紹介した本。「ふゆめ がっしょうだん」文は長新太さん。
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萩尾望都原画展&スノーマン展

Category : 美術展・展覧会
萩尾望都展2

萩尾望都展1

昨日は朝からの激しい雨がやんだのを見計らって銀座へ。

友人とイトシアのアリスカフェで待ち合わせて、ランチ後にスパンアートギャラリーでの萩尾望都原画展へ。
3月にも同じテーマでこの場所から始まった原画展。全国巡回して、最後にまた東京の同じ場所に戻って来たと言う、ちょっと珍しいタイプの原画展。名作「トーマの心臓」の原画も加わって、ファンには嬉しい企画です。
グッズも新しいのが加わって、ここしか買えない!っていう思いがお財布を軽くしちゃいますね。。^^;
展覧会グッズは今やもう当たり前だけども、様々な日用品に美しい絵をつけられても使えないなぁ。。というのが正直なところ。最近は図録しか買わないと決めかかってるけど。。
後からやっぱり欲しかったなぁ。。と後悔するかもって思っちゃうんですよね~
はい~、かなり散財しちゃいました。。

前回も見たカラー原画群はやはり美しく。。「トーマ」の原画はやはり嬉しかったですね~
物語を思い出したり。。絵も本当に美しくて。。
ネームの変色した写植を見ると、マンガ単行本の編集時代を思い出します。
ひたすら、消しゴム掛けやら写植の歪み直しやらをやりました。。

またぞろ脱線ですが、萩尾先生の原画の思い出。。
私が編集の世界に入るきっかけになったのは・・某所の面接を受けにいったとき、見学した編集部の机の上に萩尾先生の「ゴールデンライラック」の原稿が載っていたからです。
もう、なんというか。。その場に釘付け!!身体固まる!目にキラキラ星が入った?!
「徹夜なんてこともありますよ」「はい!やります!」って即答したらビックリした表情をした鬼編集長。その上司の美人幹部さんはニコニコして、私を気に入ってくださったと後で聞いた。ああ。。それが運命の分かれ道。。^^;;そこからが茨の道。。
すべてはあのときの萩尾先生の生原稿がきっかけだったのでした!あのときの感動は忘れられないなぁ。。はぁ~~^^;;

スノーマン1

スノーマン2

それから松屋の「スノーマン展」へ。
レイモンド・ブリックスの「ゆきだるま」大好きな絵本です。
友人と「さむがりやのサンタ」と「ゆきだるま」をお互い片方しかもっていなかったので、クリスマスに持っていないほうをプレゼントしあったことがありますね~

「ゆきだるま」は、色鉛筆の柔らかく暖かい絵で、コマ割りをしたマンガの形式で描かれていますが、一言の台詞もト書きもありません。絵だけで表現しています。サイレント映画のようですね。
少年が作ったゆきだるまが夜中に動き出して、いっしょに遊び、空を飛び帰ってくる。
夜明けがやってくるまえに家に戻り、ベッドのなかの少年が起きるまでのシーンは一コマ一コマ色が変化して時間を表していて、みごとな表現です。目を覚ましていきなりガウンのままゆきだるまを見に走り出す少年。。ラストシーンは本当に泣けてしまいます。

アニメーションビデオが出た時、すぐに買いました。当時は高かったけど(なんとベータ!)初めて買ったビデオでした。(ちなみに、初めて買ったDVDはチェブラーシカ)オープニングの短いナレーションはデビッド・ボウイでした。(現在のDVDには入っていないそうです)アニメは絵本を引き延ばした感じで、空を飛んでゆきだるまの国に行き、楽しいパーティに参加するというちょっと賑やかなエピソードが入ります。空を飛ぶシーンの少年の美しい歌も忘れられないですね。

ブリックスさんの写真は初めて見たかも。。とても素敵な方でしたね~
2年前に続編「スノーマンとスノードッグ」が発表され、アニメは見ましたが、やはり最初のお話には叶わないですね~

展示は「ゆきだるま」の原画とアニメーションのダイジェストの映像を流していました。
原画を見て、最初に出会った頃の感動を思い出しました。
「スノーマンとスノードッグ」のもありました。タッチが変わってしまうのは仕方ないですよね。色彩も更にカラフルな感じになっていましたね~

平日なのですいていて、ゆっくり見られました。冬休みに入ると親子連れで込み合うかなぁ

萩尾望都原画展は今日まででした。
スノーマン展は銀座松屋で28日まで。

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シルヴィ・ギエム ファイナル

Category : バレエ
ギエム

ギエム2

100年に一人と言われる天才バレエダンサー、シルヴィ・ギエム。
50歳になり引退するという。そのファイナルツアーが日本で始まりました。

バレエにはそんなに詳しいと言うわけではありませんが、今回は友人のKちゃんが地元の川口リリアホールで公演があると知って、声をかけてくれました!
娘に言ったら、絶対行きたい!というので、いっしょにチケットお願いしました。
入手困難必至のチケット!
Kちゃん、ありがとう~~!

観客の皆さんもバレエやってる感じの綺麗な老若男女が多かったです。
目の保養~~♪♪

最初の演目は東京バレエ団による大音響の現代音楽に合わせて踊る男女。ギエムじゃないのか~と思いつつも、すばらしい動きに釘付け~。まさに身体の芸術表現!
私は気がつかなかったんだけども、ひときわ大きな拍手をもらっていたのは、人気スターダンサーの上野水香さんでした。娘はファンなので、すぐわかったそう。

次はついにギエム登場!
演目は「TWO」。
いや~、独創的で幻想的~
照明がいいですね!
ギエムの手に光を当てていて、指先から光がでているように見えます。動きに合わせて幻想的な感じに~。まるで女神!
身体ってこんなに柔らかく動くものなんだ~
足ももちろん激しく動いていますが、位置は変わらないのです。
こんなバレエがあるんですね。コンテンポラリーはあまり見たことがないので新鮮です。

休憩後、また東京バレエ団による「ドリームタイム」。音楽は武満徹。
これもまた、予想のつかない身体表現ですね。

そして、ついに「ボレロ」が始まりました。
いや~やっぱりすごい踊りだな~~!
あの跳躍!生で観られて感激~~!ほんと、女神ですね!
円台の周りを囲む男性ダンサーたちの動きも計算されていて面白かったです。まさにアート。
カーテンコールは6回? 終わった後の笑顔がとてもチャーミングでした!

この場にいられて、本当に幸福でした!!

これから大晦日まで全国を巡回します。結構ハードスケジュールですね。
東京公演は5日ほどありますが、ボレロは踊りません。
あとは大晦日にオーチャードホールでのカウントダウンコンサートに出演が最後?
チケットは即完売だったみたいです。
でも、BSジャパンで生中継するそうなので、ぜひっっ!

今日の10時のNHKニュースでやっていました!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151210/k10010335631000.html


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エリーちゃんの「CHICAGO」

Category : 映画・演劇
シカゴ

シカゴ2

シカゴ1


昨日、娘と渋谷シアターオーブに「シカゴ」観に行ってきました。
5月の朝、先行販売の新聞の全面広告見て、娘が騒いで起こしに来たので、初めて先行販売のチケットなんて買ってみたのでした。(手数料高いのね^^;)半年以上先のことなんてわからないのに。。と思いつつ。。(確かにいろいろありました!)
でも、さすがにいい席がとれました。5列目!^0^

主役のロキシー・ハート役は、3月までのNHK朝ドラ「マッサン」主演エリーちゃん役で大ブレイクしたシャーロット・ケイト・フォックス。
そのエリーちゃんが、最もセクシーなミュージカル「シカゴ」の悪女役でブロードウェイデビューとは!
楽しみにしていました。
もちろん映画版「シカゴ」で予習もバッチリ。
ドラマ「glee」でもカートのオーディションで歌われたり、レイチェルとホリー先生のデュエットでおなじみのナンバーも。

初日から3日目でしたが、初めての日曜とあって、2階席までいっぱいでした。3階席の後ろのほうだけあいてた感じ? シアターオーブには何度も来ているけど、客層もちょっと違っていたような気がします。年配の方や家族で来ているのが目立ちました。子ども連れもいましたが、子ども向けの内容じゃないんですけど。。いいのか?^^;

いや~、とにかく全体にsexyです!
衣装は全部黒で、男女ともにとにかくsexy! 露出度高いですが、オシャレでカッコいい!
映画も面白いですが、やはり舞台ですね。しかも近い!

「シカゴ」がボブ・フォッシーの振り付けと演出でブロードウェイで初演したのが1975年というから、今年でなんと40周年。1976年にはトニー賞再優勝作品賞受賞。2012年に米倉涼子さんがブロードウェイデビューしたのもこのロキシー役でしたね。

舞台作りもカッコいい。
生オーケストラが階段状に舞台の奥行き半分以上を占めていて、参加している感がいいですね。迫力あるし、役者さんとの絡みもあったり。日本人メンバーもかなりいました。
照明も装置もカッコいい。
ショービズの代名詞みたいな作品ですね。

シャーロットはsexyなんだけども、どこかcuteで可愛いロキシーだったかも。。体つきが細いからかなぁ。。
すごい頑張ってたのでしょうけど、リラックスして臨んでいる感じで、楽しかったですね~。
所々、ファンサービスで日本語も使ったりして。。
ラストにヴェルマとロキシーが銀色のキラキラカーテンの前で歌い踊る有名なシーンがありますが、ステッキを使ってのシーンで、シャーロットがステッキを落としてしまい、笑いながら拾って演技を続けるんですが、ウケた~。可愛いわ~

ヴェルマ役のアムラ=フェイ・ライトは、ヴェルマ女優と言われるくらいのはまり役で、いったい何度ヴェルマを演じているのかしら。。すごいカッコいいです!
大澄賢也(フレッド)と湖月わたる(ヴェルマ)も8公演出演するそうですね。大澄賢也は日本でのフォッシースタイル第一人者だし(「ピピン」にも来てました)、違和感なさそう。

ボブ・フォッシーといえば、1979年に映画「オールザットジャズ」がアカデミー賞を総なめして、観に行きましたが、この「シカゴ」や「キャバレー」「ピピン」などを見てからだとその面白さがもっとわかるんだろうなぁ。当時は今イチ分からなかった。
本人、死ぬ前に今までの人生を振り返る、コメディタッチの映画をつくったわけなんだけども。今観たい!今年は「ピピン」「シカゴ」と観たので、「キャバレー」もこの際観たいですね。

生エリーちゃん見たい人はおススメですよ~!当日券も出るようです。
25歳以下は、5000円の当日券もあるそうです。
詳しくはこちら↓
http://chicagothemusical.jp

東京公演は12月23日まで。
その後大阪公演もあります。


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「風景画の誕生展」

Category : 美術展・展覧会
風景画展

先日、文化村ミュージアム「風景画の誕生展」に行ってきました。

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/15_wien/

ヨーロッパの風景画というと、ちょっと退屈なイメージでしたが、切り口が面白く、楽しめました。上の文化村HPが図録よりも面白いですね。
大きな事件が起きてるのに、それは小さく風景の一部に小さく描かれていることとか。。虫眼鏡で拡大してみられるようになっています。

平日ですが、そこそこ人が入っていました。
ボッシュの弟子?作者は(ボスの模倣者という表示)の描いた絵が見たかったのですが、本物のボッシュも見たいなぁ。。(別の絵が三菱1号館美術館にきているそうなので、見てこよう。http://mimt.jp/prado/ )

もうハロウィンで展示が終わってしまいましたが、ボッシュの怪物のオブジェもありましたよ。これは10月に映画「ボリショイ・バビロン」観に行ったときに撮りました。

なんだかんだいって、今年文化村ミュージアムの展覧会は全部行ったな~

ボッシュ


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