FC2ブログ

プロフィール

ゆめのゆき

Author:ゆめのゆき
3匹の猫と暮らしています。
小学校の図書室でボランティア5年目。
子供の頃から本好きで、編集者やイラストレーターの経験もあり。娘の幼稚園で絵本サークルを立ち上げ、小学校でも6年間、読み聞かせボランティアをしてきました。今は特別支援学級の子ども達に読み聞かせする機会をいただき、楽しませていただいています。子ども達は可愛いです♪
イギリスのファンタジー、マザーグース、アリスの本と黄金期のイラストレーターの絵本は、かなりコレクションしています。
少女マンガも好きな作家さんの本はコレクションしています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
本・雑誌
654位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
絵本
47位
アクセスランキングを見る>>

フリーエリア

フリーエリア

灰島かりさんを偲ぶ会

Category : 身辺雑記
児童文学・絵本の翻訳家・研究家である灰島かりさんが、6月に天国へ旅立たれました。まだ66歳。
連れ合いが新聞記事で訃報を見つけて驚きました。
つい先日、本屋さんで平積みになっていた「疾走した画家:ランドルフ・コールデコット」を見つけて買ったばかりだったからです。そのときは、かりさんの翻訳だと気づかずに購入したのですが。
今日は、ご主人の鈴木晶さんから、かりさんを偲ぶ会にお声をかけていただき出席して参りました。



私にとっては憧れの人でした。
お会いしたのは多分新宿の某文芸バーで、2回だけだったと思います。
かりさんのご主人の鈴木晶さんが、私の連れ合いと友人だった関係で紹介されました。
私はまだ小さな娘を連れていました。
編集の仕事を辞め、育児に専念していた私が、また仕事をしたいとこぼしたら、「まだまだ^^」と明るくおっしゃって。その頃、お嬢さんは中学生だったと思います。
それから、絵本の読者がいるからと、娘に翻訳された絵本を随分送っていただきました。
私の大好きなエロール・ル・カインの絵本はとりわけ嬉しかったです。娘はバレエの絵本が気に入り、いつのまにかお礼のお手紙を自発的に書いて送っていて、そのお返事もすぐにいただいて。
そして、このブログでも何度か紹介していますが、今も読み聞かせに使わせていただいてます。
今日の会では、ご主人にそのことを伝えさせていただきました。










http://yumeyuki101.blog.fc2.com/blog-entry-51.html


http://yumeyuki101.blog.fc2.com/blog-entry-172.html

かりさんは、いつもニコニコして幸せオーラがあふれていたイメージでした。
誰かに似てるなぁと思っていたのですが、最近、これまた大好きな大島弓子さんの「綿の国星」に出てくる時夫のお母さんだ!と気づきました。いくつになっても可愛らしい(けど芯の強い)永遠の少女です。
(以前、松井るり子さんの講演会で、物語の中に出てくる女性でいちばん好きな人は誰ですか?という質問をされ、私が当てられたので「綿の国星」のお母さんと答えたら、松井さんも、私も大好きです!と答えてくださって嬉しかったし、周りの方々にも私も好きです!と声をかけていただいたのを思い出しました)
どんなにがんばってもあんなふうにはなれないなぁと思うのですが、親しい方々のスピーチを聞いていて、かりさんは、出会った人皆を愛したから、皆さんにあんなにも愛される存在なんだと思いました。



お土産にかりさんの著作の目録をいただきました。ご主人が編集したプライベート写真入りのすてきな冊子です。
著作は90冊にものぼるそうで、最期まで翻訳のお仕事をされていました。

もう一度お会いしたかったなぁ。。講義も聞きたかったし、絵本のお話もしたかった。
ありがとうございました。
どうぞ安らかに。。

かりさん



気にいってくださいましたら、ポチっとお願いします♪
スポンサーサイト



ドラゴンヒーリング体験

Category : 身辺雑記
夏休みに入って、やっと梅雨も開けて、本格的な夏本番ですね!
今日は絵本のお話ではありません〜

先日やっと両親の納骨を済ませました。
あとは実家の片付けがまだまだ。。
ちょっと水道のトラブルがあったので、昨日また実家に行ったのですが、
インドから帰ってきてる長い付き合いの友人めぐちゃんに三たびバイトで片付けを手伝ってもらえることになりました。
ついでにじゃないけど、彼女ドラゴンヒーリングというのをやっていて、私もやってもらおうかな~とお願いしてみた。
実は半信半疑なところはあったんだけど。。

最初にちょっと今モヤモヤしてる悩みを話してからうつぶせになり。。
龍さんを呼び出して。。その声が本当に優しくて癒される。。こんなに可愛い声だっけ? 女神様の声のような。。龍と泉のイメージを感じる。。
手のひらが熱ーく感じてすごい。。
靴下を脱ぐようには言われなかったんだけど、普通に脱いで臨んだら、足の裏に手がきて、なんというか、ドクンドクンという感じでエネルギー注入されてる感じ? なんか入ってくぞーー!
私自身、あまり集中はできてなかったんだけども、気持ちよくて。。これだったらここ数ヶ月悩まされてる左側の腰と背中の痛みのことも言えばよかったなぁ。。と思っていたところ。。
なんと一番つらいところにめぐちゃんの熱い手がじわーーっと。。
気持ちいい。。
かけられる言葉もなんというか癒されるんだよね。。安心できる感じ。。
体全体があったまってほかほかする。。

不思議な幸福感に包まれました。。
そしてポジティブな言動をもっと意識していこうと思いました。

その後、休憩してから洗面所をテキパキと片付けてくれて。。もう大感謝!!
遠くまできてくれて、ここまでしてくれて、本当にありがとう~

そして夜、いつも寝るときに痛む腰と背中。。なんだか大丈夫みたい?
ここのところ、朝起きるときも痛みがとれなくて辛かったのだけど。。なんか。。大丈夫みたい?!
すごい嬉しいぞ!!
しばらく様子みるけど。。なんか本当に嬉しかったので~~!!
8月いっぱいくらいは日本にいるみたいなので、全力でオススメしちゃいます!!
ご興味もたれた方はメッセくださいね♪

そして先ほど。。今度は昨日の反動なのか、すごーくお腹と腰が冷たくなって。。お腹痛ーいとトイレに駆け込み。。凄い量のお通じが。。特に便秘ではないんだけど。。
実はもう少し体重を落とさなければいけないのですが、年齢のせいなのか、ここのところなかなか落ちなかったのが。。うわーー余分なものが落ちたって感じ!!○○kgの壁がドーッッと押し流されたよ!!
めぐちゃんにメールしたら、私が余分に抱えてたものが押し出されたそうです!@@;お水たくさん飲んでねって。
なんか凄い効果?!本当にビックリです!
うまく伝えられたかどうかわかりませんが、本当に感動してしまいました〜♪
また機会があったらやってもらいたい。。♪


気にいってくださいましたら、ポチっとお願いします♪

「LaLa40周年記念原画展」

Category : 美術展・展覧会
ララ展1

23日にはやっと両親の納骨が済み、ほっと一息。
二日続いた雨も上がり、ギラギラの夏日でもなく爽やかなお天気に恵まれてよかったです。

そして24日は池袋まで「LaLa40周年記念原画展」に行ってきました。
会場の西武百貨店別館って、、元のセゾン美術館だったのね。。

入ると最初に迎えてくれたのは、大好きな大島弓子先生の名作中の名作、「綿の国星」のチビ猫のカラー扉が2枚!
残念ながら原画ではなく複製とのことでしたが。。でも、テンションあがった♪♪

会場は5つのテーマに別れて展示されています。ちょっと独特ですかね。
Love・ School ・ Fantasy・ Ikemen ・ Pretty  
坂田靖子先生が FantasyじゃなくてIkemenって。。と友人と笑ってしまいました。

「LaLa」創刊号は実家にとってあります。
山岸凉子先生の美しい表紙!
今回の展覧会では撮影スポットに大きく展示されていました。原画も美しかった~
もちろん「日出処の天子」厩戸皇子の原画も!全部の展示のなかでこれが一番美しかった~!

ララ展2

私が愛読してたのは、創刊から80年代。
その頃作品を発表していた先生方のカラー原画もいっぱい。
萩尾望都先生のカラーも初見のものが2枚。。(忘れてただけ?)
木原敏江先生、美内すずえ先生、竹宮惠子先生、青池保子先生、坂田靖子先生、三原順先生。。(森川久美先生の原画はなかった・・)

成田美名子先生あたりまでは読んでたしわかるけど。。(成田先生がいちばん点数が多かった気がする)
その後はだんだんわからない世界に^^;AWAYとも言う。。
原画もPCで描いたものも出てきます。均一で綺麗ですね。。

40年続いてきたというのは凄いことなんだと思います。
ロゴも5回くらい変わってるんですね。
最近のヒットはニャンコ先生?

そして、先生方の色紙。
大島弓子先生もチビ猫をさらりと描いてくださってました♪

物販コーナーではチビ猫グッズがたくさんあって嬉しかった♪萩尾先生のものも購入♪
LaLaの最新号にはポストカード30枚セットの付録がついているので購入しようかどうか迷います。。内容は読まないかなぁ。。娘が読むなら買ってもいいけど。。

ララ展3

コミックナタリーには、展示の詳しい内容、写真もたくさん載っています。
http://natalie.mu/comic/news/195589

池袋西武百貨店別館2階 8月2日まで。
夏休みの一日にいかがでしょう?
思ったよりもゆっくり見られましたよ。


気にいってくださいましたら、ポチっとお願いします♪

娘の同級生がオリンピックに!!

Category : 身辺雑記
カツミくん


今日は夏休みの図書室開室日なので、小学校に行ってきました。

すると。
入り口を見上げると、卒業生がリオオリンピックに出場という幕が!
へぇ~と思ってよく見たら。。
え?? 克くん?!

娘と同級生の克くん??

めっちゃご近所の元気な子!
お母さんは元気でエキゾチックな美人さんで、いっしょに校外委員をやりました。
中学のときにお引越ししてしまいましたが。。

ちょうど事務の方がいらしたので聞いてみたら、やっぱり克くんだった。
先日美人のお母様とご挨拶に見えたんですよ。克くん、イケメンになりましたよ~って。

うわ~~
今まで生きてきて、知ってる人がオリンピック選手なんて初めてだよ~

水泳やってたんだねぇ~ 頑張ってたのね〜!
自由形のリレーに出場するらしい。

検索してみたら、いろいろ出てきた。。イケメン選手ってことでも話題になってるんだ~
写真みたら、面影ある! おっきくなったねぇ~^0^

でも、これは絶対応援しなくちゃね~!
テンションあがったわ!

中村克(なかむら・かつみ)
nakamura-242x300.jpg
http://yamanotedo.xyz/katumi-nakamura/



気にいってくださいましたら、ポチっとお願いします♪

おばけのえんそく 〜さくぴーとたろぽうのおはなし〜

Category : 読み聞かせ
おばけのえんそく

http://fukuinkan.co.jp/ninkimono/obakekazoku/

夏休みが始まりましたね。
先週は1学期最後の読み聞かせでした。
図書館でたまたま目に入った「おばけのえんそく 〜さくぴーとたろぼうのおはなし〜」が可愛くて涼しそうでいいかなと思い選んでみました。
この記事を書くにあたり、調べてみましたところ、西平あかねさんの「おばけかぞくのえほん 〜さくぴーとたろぼうのおはなし〜」は5作あるのですが、なぜかこの「おばけのえんそく」は品切れのようです。残念です。

舞台はおばけのほいくえん!
おばけのさくぴーとたろぽうの兄弟が通っています。
今夜はおばけのえんそくです。うみぼうずはまでまっくらなべを作って食べるんです。ぷゆみ先生ともくみ先生が引率します。みんな飛んでいきます。おばけですからね。ほうきに乗った魔女や魔法のじゅうたんにぶつからないように、ですって。
まっくらなべを作るには、やみシロップが必要なんですって。橋の下にもぐりこみ、木の枝をもってわたあめみたいにくるくる巻き付けて集めるんだとか。。いろいろ不思議です。そしてうみぼうず浜へ飛んで行き、とうだい岩に住むうみぼうずさん一家も加わっておなべ岩でいよいよやみシロップをいれて楽しいまっくらなべ大会。。
書き文字でそれぞれのおしゃべりの台詞が書かれています。
その後はたこのたこあげをしたり、きんぐこんぶで綱引きをしたり。。
たくさんのキャラクターがほんわかした雰囲気で描かれて、楽しい世界を作っています。
こういうの、子ども達は大好きですね。みんなにこにこして聞いてくれました。

この「おばけのえんそく」は、シリーズ5作めだそうですが、ほかのお話も読みたくなりました。
みんなも楽しい夏休みを過ごせますように!


気にいってくださいましたら、ポチっとお願いします♪

大和和紀画業50周年記念原画展

Category : 美術展・展覧会
大和和紀

http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/tnb/event/160630_yamato_waki/yamato_waki.pdf

昨日、娘と投票してから池袋東武デパートでの大和和紀展に行ってきました。
画業50周年とはすごいな。。!!

大和和紀先生といえば、メガヒットは「はいからさんが通る」「あさきゆめみし」。
それもいいのですが、私としては初期のラブコメが大好きでした。なにをかくそうデビュー作「どろぼう天使」から「モンシェリCOCO」あたり、夢中で読んでいました。生まれてはじめて買ったマンガ雑誌は「週刊少女フレンド」でしたから!(たしか50円でした!)
その後、衝撃の「真由子の日記」もドキドキしながら読んでいました。「レディーミツコ」もありましたね。
その頃の原画が見られるなら行きたいな~と思って、初日に行った友人に聞いてみたら、出品されていると言うので、これは行かないと!と思いました。
デビュー作の「どろぼう天使」、ありましたよ~!ガラスケースに入っていましたが、全ページ複製で展示されていて、読むことができました!
当時小学生でしたが、絵柄が可愛くて、お話もわかりやすくてよく覚えています。
「モンシェリCOCO」もカラー扉絵が何点か出品されていました。

和物は「はいからさん」からでしょうか? オープニングが朝ドラ「おはなはん」にそっくりだ!と思ったものです。。そして、あんな男性は当時はいないでしょ?と思ったり。。^^;でも、お話は面白くて引き込まれて一気読みしましたね~。ここらあたりからは単行本で読むようになりましたね。
「あさきゆめみし」も、顔が少女マンガのままなので、ちょっと違和感はありましたが、源氏物語を完全漫画化したのはただならぬ力量でしょう。これは遅く、娘が受験期に読んでいたので、私もやっと手を出したという。。^^;
原画、本当に美しかったですね~!なんといっても着物の柄、花や風景。。

お約束のお土産コーナーも楽しかったです。
大和和紀展は12日までです。 (明日ですが^^;)
そうそう、ハイカラさんのアニメがあったのを知らなかった私ですが^^;今度DVDが発売されるそうですよ。あと映画化のお話もあるようです。

ハイカラさん

大和和紀展お土産

それから遅めのランチは、レストラン街の鎧塚さんのお店で♪ 美味しかったです♪
鎧塚ランチ

鎧塚デザート


気にいってくださいましたら、ポチっとお願いします♪

大きなカエル ティダリク

Category : 読み聞かせ


やっと今週の読み聞かせに追いつきました〜
オーストラリア アポリジニ・ガナイ族の昔話です。再話と絵はオーストラリア在住の加藤チャコさん。
梅雨あけ宣言はまだのようですが、水不足の今とちょっと状況は似てるかも。。

むかしむかし、日照りが続いて雨が降らない大平原、巨大なカエルのティダリクが、池や川の水という水を全部飲んでしまい、動物達は困り果てています。
ティダリクのところに行って、水をわけて欲しいと言いに行きますが、拒否されます。そこでみんなで相談して、ティダリクを笑わせたら水をふき出すんじゃないかということになり、みんなそれぞれの持ち味で笑わせようとします。でも、全然笑ってくれません。そこへ、すみかの水を吸い上げられて怒ったうなぎがやってきて。。
お話もおおらかでダイナミックなのですが、絵もそんな雰囲気にピッタリ。
今回は低学年のみの参加でしたが、子ども達のリアクションがよく、大喜びでした。ラストはちょっとしたカタルシスを味わえます。どんな年齢でも満足感が得られるいい絵本ですね。


気にいってくださいましたら、ポチっとお願いします♪

100かいだてのいえ(ビッグブック)

Category : 読み聞かせ
 縦長の大迫力のビッグブック

こちらは通常版

続けて行きますー!
前回は小学校で所有している数少ないビッグブックから、大人気の「100かいだてのいえ」を読みました。
大ヒットで続編も数点でているシリーズの第一弾です。
この絵本もいつも貸し出し中ですね。
皆よく知っているのですが、ビッグブックとなると、盛り上がりが違います。
みんな大興奮で乗り出して大騒ぎになっちゃいましたが。。^^;
通常版の絵本は見開きを縦にして高さを感じるように作られていますね。ビッグブックは最初から縦長です。本の高さは1メートル16センチだそう。低学年の子だと、自分の身長に限りなく近い?!

いろいろな仕掛けがあるから、じっくり何度も見ると楽しいですよね〜。見飽きないと思います。
10階ごとに違う昆虫ファミリーが住んでいて、とても楽しいですね。めくる前に次は誰が住んでるかな〜と言うと、だいたいみんな知ってるんですよね。
でも、みんなで見ると、それぞれまた違うところに気づいたりがまた楽しい。
続編「ちか100かいだてのいえ」「うみの100かいだてのいえ」も読んでみたいですね〜。主人公はトチくんじゃなくて女の子みたいですね。読んでみたいんですが、なかなか回ってきません^^;


気にいってくださいましたら、ポチっとお願いします♪



ぶたのたね

Category : 読み聞かせ


読み聞かせの記事は久しぶりです。
コンスタントに毎週読んでいたのですが、先週は朝からお腹がキリキリ痛むなぁ。。と思っていたら、夕方には38度以上の発熱。。翌日病院に行きましたが、2晩眠れなかったりとなかなかハードでした。今はなんとか回復して、今日も読み聞かせしてきました。

まずは、2回前のおはなしになります〜
佐々木マキさんの「ぶたのたね」です。
やはり人気ですねぇ〜 いつも行く図書館でもいつも貸し出し中で、なかなかお目にかかれません。続編の「またぶたのたね」「またまたぶたのたね」も同じです。小学校の図書室も同じです。それで手元にないまま書けなかったと言う訳です。

ぶたよりも足の遅いオオカミなんて前代未聞ですよね〜!
一度でいいからぶたをたべてみたいと思うのですが。。
そして木にぶたが鈴なりになる図!! もう凄すぎますね〜、この発想。さすがマキさんです!
そしてぶたが走って逃げて行くシーンが好きです^^
マキさんの絵本はあまりハズレがないですね。年齢も問わないところが凄い。まさに子どもから大人まで。
今回もみんな喜んで聞いていましたよ。本当に子ども達の笑顔が見られると幸せです。

佐々木マキさんとルイス・キャロルというと、え?女性じゃないの?!って必ずだれか言いますよね〜^^;
そんな二人の夢のコラボが昨年出ましたね! ここでも紹介したと思いますが。。
そう、「不思議の国のアリス」ですね。昨年出版150年記念企画として世に出ました。
翻訳は何を隠そう、連れ合いであります^^;
「鏡の国のアリス」もいつか描いて欲しいです。



佐々木マキさんはもともと漫画家で、雑誌「ガロ」などで活躍。かなりシュールな作風でしたね。その頃からのファン代表は村上春樹さんでしょうか。「羊男のクリスマス」が最初でしょうか。何冊か装丁をされていますね。絵本作家としてのデビューは「やっぱりおおかみ」。初版は1977年。なんと40年前なんですね〜!今も全然古くない名作です。その後「ムッシュ・ムニエル」シリーズや「まじょのかんづめ」シリーズなど、「飛びたかった人たち」や「ぼくがとぶ」など永遠の少年たちが大好きそうな作品も、「変なお茶会」のようなシュールな世界もいいですね。





 ムッシュムニエルシリーズは3冊出ていますが、私はこれが一番好き♪稲垣足穂の「一千一秒物語」を彷彿させるお月様派の傑作♪





初期のマンガ作品はこちらの本「うみべのまち」でまとまって読めます。


最近佐々木マキさんの展覧会の記事を見たようなと思いググってみましたら、東京練馬のちひろ美術館で「村上春樹とイラストレーター ―佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸―」展を開催中でした!
会期は2016年5月25日〜8月7日 
http://www.fashionsnap.com/news/2016-05-12/harukimurakami-illustration/
<ちひろ美術館公式サイト> http://www.chihiro.jp/tokyo/museum/schedule/2016/0119_1653.html


気にいってくださいましたら、ポチっとお願いします♪